私的な自己回想録1―週間

私的な自己回想録~第1週(平成27年7月26日~8月2日)

夢1「テニス参加の夢」
夢2「森小屋の夢」
「私的な自己回想録―第1回」
「私的な自己回想録―第1回解説」



7月26日(日)
 前週はけっこう忙しかった。外側のことに追われることが多かった。
 そのためか自分自身のことにもっと取り組みたいという気持ちが昨夜辺りから高まっている。
 そんな矢先に見た夢が、夢1「テニス参加の夢」だった。
 朝、体重を測る。80キロに達してしまった。太るのは構わないのだけど、80キロを超すとツー(痛風)の奴が出てくるので用心しないといけない。すでに右足先にその前兆を感じている。

7月27日(月)
 何かを始めたいと思っていながら、具体的にならず。
 最終枠のクライアントの変更があった。室内の整頓作業をする。5月に一度取り掛かったが、その続きだ。
 ツーの心配をしていることが多かった。ツーそのものには慣れっこになってしまったけれど、そのために活動が制限されてしまうことに耐えられないのだ。

7月28日(火)
 休日だが、職場に出て昨日の整頓作業を続ける。自分の周りのものを片付けたいという気持ちが高まっているし、過去のものを処分したいという感情もある。
 この日に見たのが、夢2「森小屋の夢」である。
 自己回想録を書こうと思い立つが、確実に時間が確保できる金曜日にしようと決める。
 飲酒欲求が高まるが、まっすぐ帰宅。ツーの心配もあったから。
映画「ブレージングサドル」を観る。気分的に惹かれていた。メル・ブルックスの映画にはどこか「ファミリー感」が感じられて、そこに惹かれてしまう。

7月29日(水)
 午前中の枠が空いている。言語連想テストの記録用紙を作成し、コピーする。図表の作成は難しい。なかなか思うようなものができないで、悪戦苦闘しながら作成する。
 午後からのクライアントに言語連想テストを実施する。自分の作った記録用紙の使い勝手を確認するためでもあった。
 去年来られていて、中断していたクライアントから連絡があった。一度、僕の方から連絡してみようかと思っていた矢先だった。
 整頓作業によるゴミを出す。ゴミ袋5つになる。
 夜、喫茶店に入る。今日実施した言語連想テストの解釈をそこで試みる。面白い。面白いほどコンプレクスが明瞭に現れる。けっこうすごいテストなんじゃないかと思う。

7月30日(木)
 今週の中で一番忙しい日だ。夢も思い出せず、自分自身にしっかり触れられていないという感じが残る。朝から夜の9時まで、けっこう目一杯活動したという感じがしている。
 クライアントに言語連想テストを実施する。教示をもう少し工夫した方がいいと反省する。
 本が読みたい。時間の合間を縫ってモーパッサンの短編をいくつか読む。
 CD「Bad Company」聴く。なぜか、朝からこのアルバムの収録曲が頭の中で聞こえていた。そんな場合、実際に、現実に聴いてみることにしている。このアルバム、意外といいなと、改めてそう感じる。
 目がものすごく痛い。パソコンのせいもあるが、紫外線の関係もあるかもしれない。
 関東の方に転勤したかつての飲み友達が高槻に帰ってきているので、一緒に呑んだ。あまり呑めず、悪酔いしてしまう。呑むことは呑めるが、以前ほどアルコールを体が受け付けなくなっている感じがしている。

7月31日(金)
 朝から目の痛みに悩まされる。しばらく活動しているうちに治まったが、今日から外出時にサングラスをかけようと決める。
 金曜日は、表面上は定休日だが、事務仕事をするために出勤することにしている。今日は面接も一件入っている。
 体調あまり優れず、胃腸の具合がよろしくない。作業に支障は来さないけれど、トイレに駆け込む回数が多かった。
 私的な自己回想録―第1回目実施
 角田喜久雄『兵之助闇問答』を読み始める。200ページほど。
 楽器屋に入る。楽譜を見る。ピアノをまた弾きたいと思う。楽譜を見ているとやってみたくなるけれど、新たに買うことは止した。
 久しぶりに父と普通に話をする。
 夜、自宅にて書き物をしているとゴキブリが現れた。夏になる前に職場にゴキブリホイホイを仕込んでおこうと思っていたのを思い出した。そういうイレギュラーなこと、些細なことが抜け落ちてしまう。
 昨日、ネット関係の業者から電話があって、ちょうど面接前だったので明日にしてくれと頼んだのだった。すっかり忘れていた。

8月1日(土)
 朝の一枠目のクライアントと無事面接を終了する。
 記録を作成し、昨日実施した自己回想録の解説文を書いている。
 午後からのクライアントからキャンセルの電話がある。この人の場合、キャンセルするのはいいのだけれど、その理由が問題である。問いただすと、案の定、やってはいけない選択肢のためのキャンセルだ。それだけはしてはいけないと私は伝えているのに、専門家の意見はこうして無視される。彼が自分自身から逃げているためだ。自分が今何をするべきなのか、まるで理解していないのだ。それに、彼の周囲の人間もすでに常軌を逸しているのだ。尋常ではないのだ。そんな中で、彼自身にすでに精神病的兆候が明確に現れているのに誰もそれを気にも留めず、さらに彼を追い込むような選択肢を彼に強要する。きっと、彼は悪化していくだろう。悪化させるだけさせておいて、その原因は彼の家庭環境にあるなどという責任転嫁をすることだろう。そんな周囲の人間のことはどうでもいいが、彼だけは救いたかった。
 私の中で激しい怒りが渦巻いている。昼ごはんも喉を通らない。

8月2日(日)
 自分を鎮めながら、どうにか一日の仕事を終える。
 こういう時は感情的になりやすいので要注意だ。
 私的な自己回想録第1回―解説編を作成する。
 非常に疲れた一日だった。