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2013年3月 4日 月曜日

3月4日:気が遠くなりそう

3月4日(月):気が遠くなりそう

 今日はキツイ一日だった。午前中は家のことをしなければならなかったので、少し遅めの出勤になった。僕が到着した直後に午後からの面接のキャンセルの電話が入った。留守電を解除する前に録音されてしまったので、そのままにしておいた。
 このキャンセルは少しありがたかった。そもそも、その人がキャンセルするだろうということは予想していたのだが、案の定といった感じだ。キャンセルする人にはある特徴的なところがいくつかあって、これを言う人はまずキャンセルするというのが、僕にはわかっている。昨日、予約の電話をくれた時に、その人はそれを言ったので、僕は今日のキャンセルの準備ができていたわけだ。
 夕方、一件、仕事をこなす。キツかった。僕の体調も芳しくないし、気分が落ち込んでしまう。先週のあるクライアントの「うつ」をもらってしまったようだ。
 面接を終えて、サイトの作業をする。なるべく毎日触るようにしようと決めていながら、なかなかできないのが実情だ。すっかり忘れていたブログの公開もした。今年の一月末までのブログが公開できた。明日から二月分を公開していこう。こうして後々になって公開するのは、ブログとしての意味がないのだけれど、僕はブログを書くことと、公開することとを分けて考えている。その時のことを書いて、保存しておけばいいのだ、僕のことをリアルタイムで読みたい人なんているのだろうか。
 夜、ノックがあった。僕はその人にちょっと悪いことをしたなと今では思う。何しろ、誰も来る予定ではなかったのに、作業を中断して応対しなければならなかったので、僕はいささか不機嫌だった。その人は単に問い合わせをしに来ただけの人だった。出直して欲しいと頼みたかった。気持ちが騒がしくて、落ち着くことができないでいた。
 ついでに述べておくと、何か訊きたいということがあれば、問い合わせをしてくれれば僕はできるだけ応じようとは決めている。でも、大概の場合、そういう時の質問は大雑把すぎるのだ。質問を絞って欲しいと僕は願うのだ。だから質問が大きすぎて、とても一言で答えられないのだ。そういう大雑把な質問をいきなりぶつけてくるわけだ。これは、これから問い合わせをしようと思う人には知っておいて欲しいところだ。できるだけ問い合わせ内容、質問を絞って欲しいということだ。
 20時までサイト作業や室内作業をして、そこから建物を出る。就業時間に関して、管理人さんとまた揉めそうだ。だから早めに室を後にする。
 20時から23時まで喫茶店で原稿を書いたり、勉強して過ごす。この文章もそこで書いている。この後、夜勤を控えている。今日は副業をする気分にはなれないのだけれど、なんとか自分をコントロールしてやっていくつもりだ。
 さて、夜勤を終えると、明日は定休日だ。休めない。明日は京阪神を飛び回らないといけない。明日の19時まで、スケジュールが詰まっている。気が遠くなるような一日になりそうだ。

(寺戸順司―高槻カウンセリングセンター代表・カウンセラー)

(付記)
 今回を最後に「ブログ1」を閉鎖したのだった。もうブログも止めようかと思い始めていたが、業者さんからは続けた方がいいと言われて、翌月から「ブログ2」のバナーを作ってもらったのだった。
 いきなりやって来る人には辟易する。電話で問い合わせればいいのに、わざわざ現場に来て、カウンセラー本人を見ようとするのだ。そして、その人たちは、そういうことをしているが故に決してカウンセリングには訪れないのである。
(平成28年12月)

投稿者 高槻カウンセリングセンター | 記事URL

2013年3月 3日 日曜日

3月3日:スナックのママと力士たち

3月3日(日):スナックのママと力士たち

 今日、日曜日で飲み屋がことごとく休んでいた。日曜日もやっているはずなのにという店が何軒か今日に限って休んでいる。高槻の駅界隈は真っ暗けで、寂しい限りだ。
 そこで、普段は行かないけれど、今日はスナックに入った。この店は昨年、飲み友達だったY君に教えてもらった店だ。去年の10月のことだったようだ。その日、一回会っただけだけれど、ママさんは僕のことをよく覚えていてくれていた。仕事柄、お客さんのことをしっかり覚えておくのだろう。
 前回のことを僕はほとんど覚えていない。そう言うと、ママさんはがっかりしたようだ。前回、僕はママさんの手を握って、一生懸命口説いていたというのだから、僕としては驚きだ。それですっかり記憶にないなんて言われたら、ママさんががっかりするのも理解できるというものだ。
 ママさんは愛嬌があって、人当りも柔らかい人で、好きだけれど、それ以上には発展しないだろうな。僕がそうなるのを拒むからだ。今度、一緒にご飯に行きましょうと誘われて、その時は行こうと言ったものの、心の中ではそういうことにはならないようにしようと決めている。
 友達は多い方がいいとは思うけれど、今はあまり友達付き合いをしたいとは思わなくなっている。何て言うのか、そういう気力が涌かなくて、友達との関係が負担に感じられてしまうのだ。だからY君とも、保険屋の姉さんとも、僕は縁を切っている。
 そうそう、そのスナックに行ったのは、Y君がもうあそこには行かないと憤慨して豪語していたからだ。だからそのスナックに行けば、少なくともY君と顔を合わすことがないという理由だ。
 そのスナック、前半は良かったのに、後半は力士たちのせいで台無しだ。大阪場所の関係で、力士さんたちが6人で入店してきたのだ。彼らが騒ぎまくるので腹が立った。また一層、相撲取りが嫌いになったね。騒ぐなら、店を借り切ったらいいのにと思った。
 スポーツ選手の中には、結果さえ出せばそれで万事OKだと考えている人もあるかもしれない。僕はこれを「結果至上主義」と名付けているのだけれど、結果さえ出せば過去のことが許されるなんて話は現実にはないものだと僕は考えている。
 僕はよく言うのだけれど、人は3:4:3に分かれると僕は捉えている。3割の肯定派と3割の否定派、そして4割の無関心派に分かれるというものだ。結果を出しても、歓喜するのは肯定派で、4割の無関心派が一時的に関心を持つだけなのだと思う。3割の否定派は、彼らが結果を出そうと、やはり否定派のままなのだ。僕はそう思う。
 だから、今日の相撲取りたちが、将来関取になったとしても、僕はやはり彼らを否定的に見てしまうだろうと思う。まあ、その頃には彼らのことなんかすっかり忘れてしまっているかもしれないが。
 そんなこんなで、後半が台無しになって、なんとなくつまらない気分で僕は家路についた。店が休んでいるのなら、今日は諦めておけばよかったなと思いつつ。

(寺戸順司―高槻カウンセリングセンター代表・カウンセラー)

(付記)
 相撲取りが公の場所であんな姿を曝すから、相撲人気が落っこちるんじゃないかと僕は思う。あの姿を見て、いいなと思う子供たちがどれだけいるだろうか。
(平成28年12月)

投稿者 高槻カウンセリングセンター | 記事URL

2013年3月 2日 土曜日

3月2日:夢

3月2日(土):夢

 夢を見た。こんな夢だった。

「評判の良くない女性がいた。男なら誰とでも肉体関係を結ぶ女だと、彼女は周囲から蔑まされていた。僕は左手に痛みを感じていた。見ると、左手の人差し指が真っ赤に炎症しており、それが薬指や中指にまで広がっている。彼女は僕のその手を見て、これはいけないと言って、小さな空き箱を工夫して僕の手に被せてくれた。つまり、患部を保護してくれたわけだ。僕はお礼を言って立ち去る。どうも出勤しているところだったようだ。僕が歩いている。少し後ろを彼女と彼女の友達の女性が連れ立って歩いている。僕は振り返っては彼女を見てしまう。彼女の処置してくれた保護具が取れそうだ。僕は彼女に直してくれるようにお願いしようかどうかで迷う。若干、炎症がましになっていたので、僕はそのままにしておく。
「仕事場、合宿の寮のような場所だった。周囲の同僚は、僕が彼女と関係したと噂している。僕は意に介さない。彼女がみんなが言っているような女性ではないのではないかと僕は思い始めていた。僕は彼女を求めて寮内を歩き回る。彼女はいない。
「どうした経緯でか、僕は風呂に入ろうと思った。浴場に行くと、入浴時間は過ぎたということで戸が締められていた。僕はなぜか裏口から入れるということを知っていて、裏口から入る。廊下を歩く。僕は彼女とばったり出くわす。彼女はみんなといっしょには生活できないらしく、離れのような部屋で独りで生きているのだと僕に話した。僕は会いに行ってもいいかと彼女に尋ねた」

 以上が昨夜見た夢だ。不思議な感じの夢だった。僕はしばらくこの夢のことを考えていこうと思う。

(寺戸順司―高槻カウンセリングセンター代表・カウンセラー)

(付記)
 未知の女性が登場する夢は特に重視している。ここには評判のよくない女性がいる。この女性はなぜか孤立している。しかし、僕はこの女性と接し始めている。僕はこの女性とうまくやっていくことが求められているのだ。疎外され、卑しめられる女は聖女の影である。
(平成28年12月)

投稿者 高槻カウンセリングセンター | 記事URL

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