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2017年1月 1日 日曜日

1月1日:挽回と躍進の年に

1月1日(日):挽回と躍進の年に

 新年 明けましておめでとうございます。

 この日本語は間違っているそうだ。「新年」にはすでに年が明けたという意味合いがあり、「明けまして」にすでに新年を迎えた意味があるからである。意味が重複しているので、正しくないということだ。
 単に「明けましておめでとう」か、「新年おめでとう」にするのが正しい日本語だそうである。なに、構うものか。日本語としては正しくなくても、却って印象に残る場合だってあるのだ。

 長嶋選手の巨人引退時のセリフ、「巨人軍は永遠に不滅です」っていうのだって、同じ間違いをしているのだそうだ。「永遠」の中に不滅の意味が含まれており、「不滅」の中にすでに永遠の概念が含まれているのだそうだ。だから意味が重複しているので、正しい日本語ではないということなのだ。
 でも、考えてみてほしい。「巨人軍は永遠です」とか「巨人軍は不滅です」と言っただけでは、確かに日本語としては正しい表現であるとしても、それで聞き手に訴えてくるものがあるだろうか。
 「永遠に不滅です」は、日本語としては正しくなくても、正しい表現以上に、長嶋選手の感情が伝わってこないだろうか。僕はそう思う。文法的に正しい表現ではうまく伝わらないものもあると僕は思うし、時には、感情をしっかり伝えるために文法のルールからはみ出すのもありではないかと思う。

 その意味で、「新年 明けましておめでとう」と敢えて表記しているのである。年が明けたこと、新しい年を迎えたということを、二重に強調したいからである。
 去年は、とかくつまずきや停滞を重ねた一年だった。前に進みたくても、なかなかそれができないような状態だった。今年は挽回したいと考えている。だから、年末から新しい年が明けるのを心待ちにしていたのだった。不調の年を、とにかく終わらせたいという気持ちだった。
 そういう気持ちがあったために、今年は、年が明けるということが、例年以上に大きい意味があったわけである。「新年おめでとう」も「明けましておめでとう」も、それだけじゃこの気持ちが表現できない、そう思うので、敢えて「新年明けましておめでとう」と表記したいのである。

 さて、大晦日はテレビを観て過ごした。その後、BSで「ゴッドファーザー」をやっていたので、思わず観てしまい、思わず夜更かししてしまった。(ちなみに、「思わず」を二回続けて使用することで、僕がこの映画にどれほど引き込まれてしまうかを表現しようとしているのである)
 今日は、僕としては珍しく朝寝をする。朝昼兼用の食事をした後、少し家の手伝いをしてから高槻に出る。
 正月早々、職場にこもるのはどうかと思うのであるが、とにかく職場に行く。いや、本当は正月から職場にこもりたいのだけど、管理人さんたちの迷惑になることを気にしているのだ。だから、今日は午後から夕方まで在室すると決めていた。それくらいの時間帯なら迷惑にならないだろう。
 職場に着く。昨日の大掃除の後片付けをする。その後、サイトの原稿を1節書く。さらに1時間ほど勉強してから、職場を後にする。
 高槻の町は静かだ。あまり人が歩いていない。時間帯にもよるかもしれない。喫茶店に入って、書き物をする。お客さんもまばらだ。そこで一週間の予定を立てる。一週間を頭の中で構成する。日曜日にこれをすると今は決めている。この予定が、僕の次の一週間の指針になるのだ。
 酒は飲んでない。最後に飲んだのが、先週の火曜日だった。27日だったか。そこでちょっとイヤな思いをしたので、なんだかお酒を飲む気になれないのだ。今日で5日目だけど、自然に断酒してる。
 今晩なんかも、お酒を飲みたいなとは思ったけど、飲みに行こうという気分にはならなかった。どうも上手く言えないんだけど、飲酒欲求が生じているのに、飲む気になれんのだ。
 そのまま帰宅する。帰宅前に少しだけ歩行練習をしておく。今日は気温が良かったのか、ひざがましだった。痛みがほとんどなかった。動かすのに不自由はあっても許せるのだけど、痛いというのがガマンならないときがある。
また、昨日の大掃除のため、体の節々が痛い。まあ、こちらの痛みは、なんだか久しぶりという感じがする。体を動かさない日々が続いていたので、久々に全身の筋肉を使ったという感じがしている。

 新しい年が始まった。今年は去年十分にできなかったこと、僕の人生を前に進めていくことを、しっかりやっていきたいと思う。皆さんにとっても、躍進の年になればと願っています。

(寺戸順司―高槻カウンセリングセンター代表・カウンセラー)



投稿者 高槻カウンセリングセンター

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