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2016年12月27日 火曜日

12月27日:大掃除の延期

12月27日(火):大掃除の延期

 昨日までが年末駆け込みのピークだった。明日から30日までは仕事は入ってはいるが、それほど忙しくはない。今日は定休日なのだけど、職場の大掃除をする計画だった。しかし、それは延期することに決める。
 ここ数日、寒い日が続いたためか、とにかくひざが痛い。キリキリと痛む。ひざの裏側と言うか、奥のほうが痛む。太ももの方も引きつられるような痙攣を繰り返す。そんな状態なので、体を動かせるのも億劫になっている。
 いろんな人が冬場とか寒い日は手術跡が痛むと話してくれたが、僕もそうなるのだろう。痛み出したら大人しくしていよう。高いところに上って大掃除とかするのは控えたいと思う。

 それで今日は午前中に映画を一本観た。マカロニウエスタンだ。このDVDマガジンを毎号購入しているけど、12月は全然買いに行く元気がなかった。それで先日まとめ買いをして、今、少しずつ観ている。
 今日は「スペシャリスト」という映画を観た。なかなか良かった。セルジオ・コルブッチ監督はなかなかいい映画を撮るな。監督がこの人の作品というだけで、観たくなる。マカロニウエスタンでは、「ジャガー」「ガンマン大連合」「続・荒野の用心棒」のようにメキシコ革命を背景にした作品群と、正義と悪といったテーマの作品「殺しが静かにやってくる」などに分けることができそうである。今日観た「スペシャリスト」は後者のタイプの作品だった。
 この映画、保安官がいいね。演じるのがガストーネ・モスキンだ。「黄金の7人」シリーズで、やたらと印象に残った俳優さんだ。どう言っていいのか、一度見たらなかなか忘れられない顔をしている人だ。まあ、そう思うのは僕だけかもしれないけど。
 この保安官はとにかく正義とか善を表している。バリバリの法の番人だ。しかし、法も正義も悪には敵わないのである。
 この保安官と対称的なのが4人の若者たちだ。当時のヒッピー達のパロディのような役回りだ。自由や愛を標榜しながら無軌道に生きるような人たちのパロディだ。そして、こんな連中も、容易に悪に染まり、悪に対して無力である。まあ、なんにせよ、マカロニウエスタンでは珍しいキャラたちだったように思う。
 僕にはまずこの対比が目に付いた。主人公よりもこの両者の存在が面白いと感じた。いずれ、詳しく取り上げようと思う。

 取りあえずは職場に来て、簡単な掃除だけは済ませておき、後はいつものようにサイト作業をやったり、勉強や本を読んで過ごす。今年も一年、ここで過ごしたのだなと思いながら。
(寺戸順司―高槻カウンセリングセンター代表・カウンセラー)



投稿者 高槻カウンセリングセンター

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