blog2

2016年10月18日 火曜日

10月18日:表に出してやる

10月18日(火):表に出してやる

 昨夜からずっと原稿を書いていた。それと同時にパソコンのこともする。中身を整理しないと、何が何やら分からんようになってくるからだ。データをまとめ、外部データとして保存するものは保存する。
 そんなことをやっていると、朝の6時になった。さすがに睡魔が襲ってくる。一眠りすることに決めるが、8時半には目が覚めた。2時間半ほどしか寝ていない。
 それでも、朝起きて、準備して、パソコンを持って、高槻まで出てくる。ここでもパソコン作業を延々とする。
 あと、せっかくの休日をパソコン作業だけで費やすのは勿体ないと思い、ミステリを一冊持参する。今回選んだのはジャック・フィニィの『完全脱獄』だ。アカン、面白すぎる。パソコン作業をやっては休憩し、休憩時間には同書を紐解く。気が付くと、一冊読み終えてしまった。面白すぎる。ずいぶん昔に読んだ本だが、やはり面白いと感じた。この本のことは明日、書こう。

 ブログ未公開分の件。今日は公開作業こそしなかったが、未公開分を調べ、読み直したりはする。
 以前、「ブログ1」として公開していた原稿が残っている。数えてみると、230件ほどある。もしかすると、これを最初から公開作業していかないといけないかもしれない。まあ、それならそれで構わないか。やれることはどんなことでもやっていこう。
 足のけがをして、手術をしてからちょうど4か月ほどだ。この4か月、かなり仕事を制限してきた。実際、足の痛みに悩まされることも繰り返しあった。これからはその遅れを取り戻していかないといけない。だから、できることは何でもやっていく。
 今月初めころの「ワサビスト」の件もある。仕事に関係のない内容であっても、何かを書くと、それを読んだ人からの反響が来たりするものだと思った。いろんな内容のことをこれからも書いていこうと思う。
 振り返ると、僕は自分を表に出さないようにしてきた。今でもそれはあまり変わらないかもしれない。でも、表に出さないと見てもらえないというのも事実だ。
 入院中に、僕は病室でリハビリや歩行練習をやった。しかし、看護師からは僕が何もしていないと評価されてしまった。いくら室内でやっていると言っても、人目につかない限り信用してもらえないのだということがよく分かった。
歩行練習を病室でやったのは、通路を歩くことが危ないからだった。患者さんや見舞いの人たち、医師やスタッフたちがたくさん歩いている。衝突するのが怖かったので、外で練習するのは控えたのだけど、危ない思いをしてでも表で練習した人たちは努力していると評価され、安全を最優先して室内で練習した僕は何もしていないと評価されたわけだ。
 12年もやっていると、テレビやラジオの依頼を受けたこともある。過去4回ほどある。僕は公共の電波に乗るような人間ではないと自分では思うので、出演は辞退させてもらったのだが、結局、表に出ない人間は存在しないのと同じである。出演しておけばよかったと今更ながら思う。実は、最近もテレビの話があったのだけど、やっぱりダメだった。どうしても出る勇気がないのだ。
 そして、僕はここで12年続けていますと言っても、なんら説得力はなく、一度でもテレビに出て有名になった人間の方が信用されたりするのだから、やりきれない。
 くだらん連中ばかりだ。見えないところでやっている努力は評価しないというんだから。でも、これが現代人なのかもしれない。目に見えないところで行われていることは無かったことにしようというのは現代人の特徴であり、堕落であると僕は考える。豊洲の盛り土問題なんかもそうである。あれなんか、偶然、目に見える問題になってしまったので、大きなことになっているわけである。
 見えないところでやって損をするくらいなら、これからはどんどん表に出してやる。いやというほどブログに書き綴ってやる、そんな思いで今はいっぱいだ。

(寺戸順司―高槻カウンセリングセンター代表・カウンセラー)



投稿者 高槻カウンセリングセンター

カテゴリ一覧

カレンダー

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

月別アーカイブ