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2016年9月16日 金曜日

9月16日:やっぱりジャッキーは強かった

9月16日(金):やっぱりジャッキーは強かった

 昨日はハードだった。夜は原稿を書き、サイトの更新作業、その他を行った。朝の4時半までかかった。
 少しだけ眠る。今日は一応休みにしている。本当は、徹夜明けでそのまま職場に直行するはずだったが、無理が効かなかった。昼から職場に出る。
 職場にて、清掃、整頓作業をする。ポール・トゥルニエの著作を読み始める。
 夜、帰宅。膝が痛くなってきた。横になって、休む。テレビをつける。ちょうどBSでジャッキー・チェンの「酔拳2」が始まったので、何気なく見て過ごす。

 この映画、「酔拳2」であるが、以前にも観た覚えがある。途中で寝てしまったような記憶がある。今回も途中で少しだけ寝てしまった。ジャッキー・チェン映画で寝てしまうなんてよっぽどだなと思うのだけど、アクションのあの動きが眠気を誘うのだ。
 あくまで僕だけのことだろう。この映画では、ワイヤーアクションがやたらと目に付いてしまう。自然な人間の動きをしていないのを感じてしまう。格闘シーンでも、スピード感を出すために、少し再生速度を速めているだろうと思う。工場内での格闘シーンで、後ろで火が燃えているのだけど、火の揺れ方が、通常速の時と、格闘シーンの時とで違うのだ。
 それで、やたらと動きが速いのだ。それが僕の脳波か何かのリズムと波長が合うのか、あれを見ていると、どうにも眠たくなってくるのだ。初期のジャッキー映画ではそういうことがなかったのに、この作品の頃のジャッキー映画は苦手だ。
 ストーリーはシンプルで、旅行中の荷物のすり替わりから、国宝密輸の組織とジャッキーらが戦うことになるというものだ。初っぱなからアクションシーン満載である。
 サブテーマとして、父と息子、家族のテーマも挿入されているが、ジャッキーが父を恐れる息子に見えない年齢に達していて、どうも違和感がある。ただ、母親のキャラクターは面白かったが。
 結局、父と息子、家族がどうなっていったのかは明確に描かれていない。敵を倒したところで唐突に終了するという、「少林寺木人拳」時代から受け継がれるカンフー映画の伝統が踏襲されていて、本作でも敵(こいつがまた強いのだ)を倒して終わる。一緒に戦った仲間がどうなったかも、盗品の国宝がどうなったかも、まったく描かれずに終わるという、素晴らしいエンディングである。
 アクションのスピードが速くなるほど、また、大がかりになるほど、僕にはアクションシーンが雑に見えてしまう。初期の頃の方が、丁寧に作られていたという印象が強まってしまう(実際はそんなこともないのだろうけど)。ただ一つ、再確認したことは、やっぱりジャッキーは強かった。どんなK1選手よりもジャッキー・チェンの方が強いんじゃないかと思ってしまう、それくらいジャッキーは強い。

 映画を見てから寝る予定だったのに、映画の途中で寝てしまったものだから、目が冴えて仕方がない。これから、また、何か一仕事しようか。

(寺戸順司―高槻カウンセリングセンター代表・カウンセラー)



投稿者 高槻カウンセリングセンター

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