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2016年9月13日 火曜日

9月13日:億劫な日々

9月13日(火):億劫な日々

 昨夜はほとんど寝ていない。夜、原稿などを書いていて、そのまま朝を迎えた。途中、居眠りした時間があったけど、すぐに起きて、書き続けた。
 今日は休みだ。歩行練習をしようと計画していた。杖をついてもいいから、普通に歩く練習だ。これをどこでやるかということだけど、僕はイオンモールですることにしている。
 普通の道路ではなかなか練習できない。凹凸や傾斜があるし、何よりも自動車が通る。自動車が通らず、尚且つ、きれいな平坦で、限りなく一直線の道なんて、屋外ではあり得ない。それでイオンに目を付けたわけだ。端から端まで歩く。端に到着したら折り返す。そうして何往復もするのだ。松葉杖の練習もそうやってやったものだ。
 そういう計画を立てていた。ところが、朝、あいにくの雨である。雨だと中止だ。それで、そのまま原稿を書き続けた。
 サイトの原稿が9節、その他の原稿(このブログも含めて)数編。A4で40枚くらいは書いただろうか。これを今後、校正し、推敲していく。その上で、公開するかどうかを決める。ボツになる可能性もありだ。

 昼、さすがに眠くなった。いつしか寝てしまった。夢を見た。教室で僕の席がないという内容だった。
 自分のための場所や席は用意されていない。今の僕の気分にぴったりだ。自分のために何かが用意されていると思ったら大間違いだ。自分で作り出していかないと、いつでも放逐されてしまう。もし、自分で作り出すのを拒むなら、自ら去っていかなければならない。

 それと関連しているのかどうか、僕は行きつけの店や顔なじみのところを、どんどん減らしている。
 飲みに行くという話をこのブログでも書いているけど、今では、実際に行く店は3軒だけなのだ。その3軒をローテーションしているだけで、新しい店を開拓したりすることは久しくないことだ。
 少し前までは、3軒ではなく、6軒ほどあった。それを半分に減らしたのだ。今、厳密に言えば、3軒ではなく2軒だ。この2軒を交互に行っているだけなのだ。これをもう0軒にしてもいいなと思い始めている。
 ここ数回、飲みに行っても、あまりいい経験をしない。楽しくないし、どちらかと言えば、不快なことが多い。もちろん、その責任の一端は僕自身にもある。これを良くしていこうと試みることもできる。ただ、もう、そこまでするのに疲れた。

 足を怪我して3か月。長いもんだ。ずいぶん回復はしたけど、今のところ、これ以上の回復は見込めない。痛みさえなければ、少々の不自由は我慢できる。痛みが生じるのが辛い。
 おかげですっかり出不精になった。テレビなんかで、どこかのお店が紹介されたりすると、今度行ってみようかなという気になっていた頃が懐かしい。今は、それを見ても、行くのが億劫だという気持ちにしかならない。
 僕のオアシスである梅田の古書街にさえ、行くのが億劫だと感じられている。高槻でさえ、遠いなと思うことがあるのに、とても梅田までは行けそうにない。
 タバコを買いに行くのさえ億劫だなと感じられることもある。最後の一本を喫ってから、6時間ほど経っている。そろそろタバコがほしいとは思うのだけど、買いに行くのが面倒だ。
 食事も面倒に思うことがある。今日の夕食は具だくさんの味噌汁一杯だけだった。それ以上に食べる気分になれなかった。今、日付が変わり、9月14日の午前3時。今日も徹夜するわけにはいかないから、4時には寝ようと思う。そろそろ空腹感が襲ってきているけど、何か食べようというのが億劫だ。

 ふう。こんな日々がこれからも続くのか。

(寺戸順司―高槻カウンセリングセンター代表・カウンセラー)



投稿者 高槻カウンセリングセンター

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