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2016年8月 7日 日曜日

8月7日:生は続けられないといけない

8月7日(日):生は続けられないといけない

 今日は一件だけ仕事が入っていた。本当は休みにしたかったが、まあいい。明日から休めるのだから。
 夜、早めに職場を後にしようと決めていたけど、あれやこれやしているうちにいつもの時間になった。高槻祭りの人混みに巻き込まれる。
 結局、昨日と同じく、喫茶店にこもって、人混みの時間をずらすことにする。

 膝の具合、やや悪い。一昨日ほどではないが、昨日よりは少し痛む。本当に回復しているだろうかと不安に襲われる時がある。
 集中力欠。仕事も上手くできた感じはしない。本を読んでもやたらと梯子読みする。
 パソコンをネットに接続する。パソコンが急に重くなる。一度、電源が落ちる。このパソコンも寿命だ。せめてもう1か月もってほしい。ある程度自由に動けるようになるまで、パソコンの買い替えも困難だ。

 散髪にも行きたい。午前中、時間があったので行こうとする。散髪屋に客がけっこう待っていた。それだけで、もう億劫になり、中止する。散髪屋で座れるかどうかも不安だ。
 朝のニュース番組は早くもオリンピックの報道をしている。サッカーが負けたとか、柔道が銅メダルだとか、もうどうでもいい。
 今の僕の頭には、この足を治して、仕事と計画を推し進め、人生を先に進めることしかない。それ以外のことは、僕にとっては雑音のようなものだ。

 今夜、本当なら飲みに行っているところだった。でも、祭りの関係で、飲み屋も人が多そうだし、何よりも、僕自身がそんな気分になれない。マニックな気分にはなれそうにない。
 どんな体になっても、生きていかなければならない。生命ある限り、僕は僕の生から逃れることはできないのだ。不便だろうが不幸だろうが、人生は続けなければならない。その場限りのお祭りなんて、無意味だ。

(寺戸順司―高槻カウンセリングセンター代表・カウンセラー)



投稿者 高槻カウンセリングセンター

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