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2016年7月13日 水曜日

7月13日:リハビリ診察

7月13日(水):リハビリ診察

 雨だ。憂鬱だ。松葉杖を突いて歩かないといけないので、傘を差して歩くのが困難だ。
 9時半頃、業者に連絡する。なんとか更新画面を開けることができた。これでサイトの更新ができるようになった。
 その後、10時過ぎにリハビリのために家を出る。ちょうど家族が出かけるところだったので、父の車で病院まで送ってもらう。
 今日はリハビリの診察がある。その診察の後にリハビリだ。診察は前回と同じ女医さんだ。面倒くさいからさっさと済ませようと思う。何を訊かれても「順調です」「大丈夫です」と答えておこうと決めておく。
 リハビリ終了後、ちょっとの間、病院で雨宿りする。止んだと同時に病院を後にする。てくてくと歩く。できるだけ歩かないと、脚力が衰えてしまう。
 昨日に引き続き、喫茶店にて昼食、薬、そして原稿書きをする。今日はもう高槻には行かないでおこうと決める。喫茶店に居る間にも激しい雨が降った。今後、どんな降り方をするやらわからない。とにかく雨に降られると面倒だ。

 手術して、約一か月だ。けっこうハイペースで回復しているのではないかと思う。目標は7月中に松葉杖が要らなくなるくらいまで回復することだ。そのためには、脚力を養い、徐々に膝を曲げていかなければならない。腫れが引くために、できるだけ冷却する必要もある。あと体力全体が落ちているので、それも補っていかなければならない。すべて、やっていく。
 ただ待っているだけで回復することなんて、あまりないことだ。それに、待っていたらいいことがやってくるだろうというのは、パチンコ狂の思想だ。いいこと(当たり)が来るのを、指をくわえて、じーっと待つなんて、僕の性に合わない。そのためにできることがあるのなら、自分から努力してやっていきたいと思う。
 その代り、やり過ぎてしまうこともよくあるようだ。無理をしてしまうのだ。計画的にやるのが一番いいのだろうけど、できるうちにやっておきたいとも思うのだ。

 そうか、リハビリの診察の話は公開していなかったな。6月29日だったと思う。ブログの原稿で書いたのだけど、公開する前にパソコン初期化で失われてしまったのだったな。
 この日(29日)、リハビリがあるので病院に行くと、今日は診察を受けてくださいと言われた。何の診察かわからなかった。受付の人は「リハビリの診察です」としか教えてくれなかった。どんなものかわからないけど、呼ばれたら行けばいいだけだ。待合にて待つ。
 看護師さんに名前を呼ばれる。看護師さんの後について診察室に向かう。この看護師さんがスイスイ歩いていくので、僕はついていくのに必死だった。
 診察室に入ると、年配の優しそうな女医さんが待っていた。僕を見るなり、その女医さんは「たいへんでしたね」と労りの言葉をかけてくれる。僕の中で、これは危ないという警戒信号が発動した。
 お医者さんがそんな共感的な言葉を投げかけるはずがないと、頭からそう信じきっている僕は、これは何かあると直感してしまうのだ。
 すると、案の定だ。共感的な言葉に続いて、女医さんによるダメ出しのオンパレードだ。
 歩く時はもっと足を閉じなさいとか(急いでいたのと装具とで足が開くのだ)、松葉杖の持ち方が悪いとか姿勢が良くないとか(放っておいてくれんかいな)、挙句の果てには松葉杖の高さが合っていない(僕が調整したんじゃないのに)とか、痩せなさいまで言われる始末だ。その他、いろんなダメ出しをされて、辟易した。
 この診察が2週間おきに実施されるのだ。今日がその2週間目に当たり、同じ女医さんによる2度目の診察となったのだけど、前回のダメ出しにウンザリしているので、「大丈夫」「順調です」だけを言って、さっさとその場をやり過ごそうという作戦に出たという次第だ。「健康への逃避」作戦である。
 リハビリはいいけど、この女医さんの診察は嫌になる。今後ともやり過ごし作戦を練っていく必要があるな。

(寺戸順司―高槻カウンセリングセンター代表・カウンセラー)



投稿者 高槻カウンセリングセンター

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